経営指針、意思決定のアドバイザーとなります。

事業の運営、起業経営の専門家として、アドバイス・提言を惜しみません。

会社がとるべき戦略とはなんでしょうか?

そもそも経営戦略とはなんでしょうか?

答えとしては「生存戦略」が妥当と考えています。その次に、「会社と社長自身の成長戦略」を練っていくべきと考えます。

今、会社が生き残るためには何が必要か?そして、あるべき社長の姿とは?これらの答えを一緒になって考えていきます。

まず人生の経済的土台である、社長自身の会社(経済基盤)を良くすることが最重要課題であると考えています。

「報酬目的の無茶なスキーム」などの不要な税務提案は一切行いません。

対等な対話を

社長の経営姿勢、経営哲学、これまでの生い立ちや事業の成り立ち、起業までの経緯をすべてお聞かせください。

これまので社長の歩んだ道から、社長の進むべき針路を一緒に考えます。

毎月の打ち合わせを基本サービスとしております。

当事務所では、毎月の打ち合わせを基本サービスとしております。

経営環境は千変万化。常に変わりとどまるところはございません。毎月の打ち合わせでは、顧問先様のそれぞれの課題、悩みに対してアプローチをしてまいります。

謙虚に、誠実に対応いたします。

「偉そう。」「約束した時間にこない。」「説明がコロコロ変わるのに謝らない。」

先生、先生とちやほやされ、勘違いしたくありません。知識を備え、人から頼られる人間こそ、謙虚でなければいけないと考えております。

「実るほど、頭を垂れる稲穂かな」。

お客様おひとりおひとりと、一人の人間として真正面からお付き合いしていきたいと考えます。

迅速な対応

「兵は神速を尊ぶ」

古来から使われている言葉です。組織運営上、経営戦略上、速さ(時間)は最も価値のあるものと考えています。

当事務所では【時間】という価値もご提供いたします。

せっかちな社長さんは大歓迎です。所長の本間もせっかちなのです。

所長自らが対応いたします。

「お願いしたはずが、所長は来ないで担当の人ばかり会社にくる。」「申し訳ないが担当さんの経験が浅く、まともな経営相談にならない。」「担当者がコロコロ変わって、いちいち会社の説明、個人の説明しなければならない」。

このように感じたことはありませんか?当事務所では所長の本間が一人一人に向き合って、コンサルティングを行います。

常に所長(事務所の最終責任者)が対応するので、意思決定のスピード感が違います